ヨーロッパからこんにちは!

  • 2021年7月13日
  • SpeedCurveで、WEBパフォーマンスの人たちと一緒に働けることを嬉しく思います。

    私は何者なのか?

    私は、約9年間、フルタイムのWEBパフォーマンス・コンサルタントとして働いてきました。半分はフリーランスで、残りは英国のSite Confidence / NCC Groupで働いていました。

    1990年代後半、私はEラーニングプロバイダーで働いており、インターネットでリッチコンテンツを配信する難しさを知りました。この課題を克服のために、私たちは独自のJavaベースのプレーヤーを構築しました。このプレーヤーは、キャッシュ、コンテンツ圧縮、帯域幅の検出機能を備えており、ネットワークの速度に応じて各コースのビデオ、オーディオ、テキストのバージョンを切り替えることができました。

    しかし、このビジネスはドットコム不況を乗り越えることはできませんでした。2008年、再び私は、教育出版社のEラーニングプラットフォームの立ち上げを手伝い、同様にインターネットでいかにリッチコンテンツを構築・配信するかという課題に直面しました。この時、私はSteve Soudersの著書『High Performance Web Sites』に出会いました。

    すでに私たちは、シンセティックとリアルユーザーモニタリング(RUM)ツールの両方を使って、サイトの表示スピードを測定していたので、改善の余地があることはわかっていました。Steveの本は、その改善のためのレシピを提供してくれました。

    数回の改修で、お客様からサポートに「プラットフォームが遅い」という苦情が寄せられていたのが「速くなった」という声が寄せられるようになりました。

    これが、私が夢中になったポイントです。

    以来、私は、小売、出版、マーケティングなどの分野で、大小さまざまな組織と協力して、ユーザーに快適なエクスペリエンスを提供する支援を行ってきました。何冊か本を書き、カンファレンスで講演したり、ロンドンのWeb Performance Meetupのオーガナイザーを務めたりしています。

    フリーランスとしてのコンサルティングが好きなだけに、コンサルタントの数が足りないと感じています。より多くのサイトを支援するには、コンサルタントが持つ知識をツールや製品に組み込まなければなりません。

    なぜ、SpeedCurveなのか?

    私は、SpeedCurveのチームの何人かを以前から知っています。

    2011年にEUで開催された最初のO’Reilly Velocity ConferenceでSteveと出会い、アメリカで初めて開催されたVelocityカンファレンスでは、Cliffが最初のチュートリアルを提供してくれました。2014年に行われたTammy神経科学に基づいた講演にはとても魅了されました。

    Velocity 2014は、Markと出会った時でもあります。彼は本業の傍らSpeedCurveを開発し、ニュージーランドでローンチしたとき、そして賞を獲得してアメリカでローンチした矢先のことでした。Webパフォーマンス製品に強力なビジュアルデザインを持ち込んだのを見たのは初めてだったし、素晴らしかったと覚えています。

    私が以前働いていたパフォーマンス会社にもは、同様の製品がありましたが、あまり人気はありませんでした。起業したばかりの小さな企業が、私たちよりも早く技術革新を行い、私たちができなかった領域で成長していく様子を見るのは、魅力的であると同時に悔しいものでした。

    競合他社で働いていた私は、SpeedCurveに触れる機会は限られていました。再びフリーランスになり、SpeedCurveを使っている顧客と仕事をするようになってから、その能力を高く評価するようになりました(SpeedCurveがUser Timingをサポートしてくれたことは、私にとって 「最高」 でした)。

    競合のプレッシャーからも解放され、顧客との共通点もあったため、私たちはよく話し合いました。私は、SpeedCurve社のプロジェクトにもいくつか携わりました。そのうちの1つは、シンセティック・モニタリングとリアルユーザー・モニタリング(RUM)製品の競合分析でした。この分析で、SpeedCurveがこの分野でほかの多くのベンダーと比較していかに強力であるかを実感しました。

    より多くのサイトを高速化させ支援するという経験をしてきましたが、コンサルタントとして学んだことを製品に反映させることだとすれば、SpeedCurve社は最強Webパフォーマンス・ベンダーのひとつであり、高速化支援の最適な場であると言えます。

    私がこれからやること

    私は、TammyやCliffと一緒にお客様をサポートし、製品を最大限に活用できるようにしたり、サイトの表示スピードを改善方法についてアドバイスするつもりです。

    また、SpeedCurveのコンサルティングのあり方や、製品を補完するためにどのようなサービスを提供すべきかを模索していきたいと思っています。

    業界として、私たちはサイトの速さ(または遅さ)を測定することには長けていますが、「何のために」というタイプの質問に答えることはあまり得意ではありません。そして、「何のために」という質問は、私が興味をそそられる質問です。

    例えば…

    • サイトが十分に高速であるかどうか。
    • 高速であることのメリットをお客様に理解してもらうにはどうすればよいのか。
    • 高速化が必要な場合、どこを重点的に最適化すべきか?
    • サイトを速くするために実際に何ができるのか?

    私たちは、お客様のサイトパフォーマンスに関する貴重なデータを収集します。このような質問に答えるために、データをどのように活用できるかを研究していきます。

     


    ※この記事はSpeedCurve社の英文情報を元に、内容を分かりやすく編集、翻訳した記事です。

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