いきなりフルスピード Full Speed
遅いサイトは50%表示スピードを改善
『いきなりフルスピード』
日本のWebサイトをもっと速くしていきます
いきなりフルスピードは、次の2つを目的としています。
- 結果をすぐに求められるお客さまに対して「スピード対応」
- 根本問題を片付けていくための「改善データ」の提供
従来の高速化は、画像の圧縮だったり、CDNによるキャッシュ対応と単純でした。重たいサイトを軽量化する手法ですが、はっきりとした効果は不明でした。いきなりフルスピードは、CDNを活用し、各過程の処理(DNS、画像リサイズ、CSSの圧縮、キャッシュ)を高速化するだけでなく、「SpeedCuve(スピードカーブ)」によって、その効果を時系列に把握できます。
また、導入前には簡単な試験運用テストを行います。事前に導入効果が分かり、納得のいく導入ができます。
PSIのスコアはSEOに影響します。
表示スピードが遅いサイトのデメリットは?

離脱・直帰率 上昇

検索順位 ダウン

売上 ダウン
『いきなりフルスピード』なら自動で高速化が可能。
Web担当者が工数をかけることなくPageSpeedinsightsのスコアを改善
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メリット
デバイス毎に画像を自動で最適化(軽量化)し、ページのレンダリングを高速化
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メリット
画像のメタデータ(日付と時刻等)を除去することによって画像ファイル容量を減少
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メリット
CSS/Javascript/HTMLなどのソースコードのファイルサイズも自動圧縮
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メリット
ネットワークレベルでの動的コンテンツ最適化(Web Objectに対して99.6%)
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メリット
世界最速のDNS(世界シェア39%)
脅威の効果! 動画でご確認ください
テストサイトの検証結果は、マイナス7.5秒も!
ファーストビュー -7.5秒! 表示完了 -31秒

テストサイト :33MBの画像のみのページ
計測ツール: Dareboost(https://www.dareboost.com)
計測条件:端末:Galaxy S6 地域:Tokyo 帯域:4G (6 Mb downstream, 4 Mb upstream, 50 ms latency)
表示スピード高速化の費用対効果を試算
試用運用を行えば、事前にスピード改善効果がどの程度になるかが分かります。表示スピードに改善効果がなければ費用は不要です。次に改善効果を元に、Amazonなどのスピード改善に理論に併せて、貴社の売上げ効果がどこまで期待できるかを試算し、導入判断をいただきます。※ただし効果がでるまでには3ヶ月〜6ヶ月必要です。
お客さまの感想
※写真はイメージです。

Test my siteでは、収益換算の指標として採用しているのがFirst Contentful Paint(最初のコンテンツの描画)というもので、こちらが5.0秒から3.8秒と約25%も速度改善できることが確認できました。
ドーモさんからは有料のツールで計測した結果レポートをいただき、こちらの結果も表示時間が劇的に改善されていることを確認できました。
ファッション通販 EC推進部 販売責任者

美容・健康関連オンラインショップ ウェブチームリーダー
最短1週間で導入いただけます。
入お申込み

お客様側で試験用のサブドメインをご用意ください。
フルスピード設定

いきなりフルスピードによる設定を行います。
・導入ご判断

表示速度計測を行い事前に設定したKPIをクリアするか確認の上、導入のご判断をしていただきます。
表示スピード改善に関するお問い合わせ