サービス
『いきなりフルスピード』
Webサイトの表示スピード改善ならお任せください!
本サービスの目的
本サービスは、次の2つを目的としています。
- 結果をすぐに求められるお客様に対して「即時対応」
- 継続的な改善計画がやりやすいデータの提供
従来のサービスは、画像の圧縮だったり、CDNによるキャッシュ対応でした。
本サービスは、「Cloudflare(クラウドフレア)」というCDNを活用し、各過程の処理(DNS、画像リサイズ、CSSの圧縮、キャッシュ)を高速化します。
『いきなりフルスピード』なら自動で高速化が可能です。
web担当者が工数をかけることなくPageSpeedinsightsのスコアを改善
-
特徴1
デバイス毎に画像を自動で最適化(軽量化)し、ページのレンダリングを高速化
-
特徴2
画像のメタデータ(日付と時刻等)を除去することによって画像ファイル容量を減少
-
特徴3
CSS/Javascript/HTMLなどのソースコードのファイルサイズも自動圧縮
-
特徴4
ネットワークレベルでの動的コンテンツ最適化(Web Objectに対して99.6%)
-
特徴5
世界最速のDNS(世界シェア39%)
『SpeedCurve』
表示スピード計測からボトルネックが判明!
本サービスの目的
本サービスは、次の2つを目的としています。
- WEBサイトのスピード改善を目的とした、パフォーマンス計測
- 継続的な改善計画がやりやすいデータの提供
SpeedCurveは、一般的に使用されているGoogle Page Speed Insightsを開発したスティーブ・サウダーズ氏が立ち上げたサービスで、Syntheticと呼ばれる合成モニタリング、RUM(RealtimeUser Monitoring)という実測を行う2つの機能があり、Syntheticのメリットは正確性であり、Webサイト経由で計測しているため、サードパーティの影響もチェックできます。
『SpeedCurve』なら時系列に計測することが可能で、感覚的に状況を把握しやすくなります。
事前に設定を行うことで、週末や夜間アクセス集中時間(繁忙期)の計測も自動で計測が可能
-
特徴1
パフォーマンス計測
-
特徴2
時系列の計測を定期的に行うことが可能
-
特徴3
どの要素に問題があるかをアラート通知
-
特徴4
スマホ、タブレット、PCまでフィルムストリップやグラフで、状態を把握
-
特徴5
競合他社との比較が可能
-
特徴6
サードパーティタグの計測が可能